やきそば好きのブログ

やきそばとブログの内容はほぼ関係ありません。わりとよく自動ドアに無視される、地味な毎日をなんとなく書いてます。やきそばが大好きです。

1人カラオケ

どうも、はじめまして。

 

やきそばとビールが大好きな30代、

 

独身、

 

自動ドアにわりとよく無視される、

 

見た目も性格も地味な弁当男子です。

 

ちなみに見た目についてですが、

 

高校時代、

 

サッカーチームを作るゲームが流行ってて、

 

友達がボクに似せたキャラクターを作ってくれたのですが、

 

ボクの見た目に似せたキャラクターは、

 

ベジータの髪型にアウストラロピテクスみたいな顔でした。

 

友人いわく、

 

『(ボクの名前)はさぁ、出るとこ出てる顔だよな』

 

という、キャラがベジータアウストラロピテクスになった理由を説明してくれました。

 

なので、見た目が地味だと自分では思っていますが、もしかしたらちがうのかもしれません。

 

それから男子と言うのは抵抗があるのですが、

 

『弁当男性』

 

だとなんか変な気がするので、

 

弁当男子と書きました。すいません。

 

ブログというか日記というか、

 

それをやりたくて過去に2回くらいやってみたのですが、

 

3日坊主で終わってしまい、

 

今回が3回目です。

 

懲りないタイプもしくは学習しないタイプなんだと思います。

 

ここまで説明をたくさんしてて、

 

さも誰かに読んでもらってると思ってる勘違い野郎みたいな感じですが、

 

もしかしたら、誰か読んでくれるかもしれないし、

 

どう書いても誰かしらを不快にさせてしまうかもしれないので、

 

丁寧に書こうかと思いまして。

 

ただ、基本勘違い野郎なんだと思います。

 

あとちなみにボクはゲイです。

 

もっと最初に書けという感じですよね、

すいません。

 

なので、不快に感じる人はこの先は見ない方がいいと思います。

 

ただ、ゲイですが、ボクの生活は

 

というかきっとみんなそうじゃないかなと思ってるんですが、

 

ホント普通です。

 

普通ってなんだって話になると、なんて説明したらいいのかわかりませんが。

 

ただ、ノンケの人と何にも変わらないと思います。

 

(ちなみに、ゲイは同性愛者で、ノンケは異性愛者です。言葉の意味を間違えてたらすいません。)

 

唯一違うのは、ボクは男で、好きになるのも男って点です。

 

それだけです。

 

もしかしたら、大きな違いなのかもしれませんが、ボクにとっては「それだけ」なんです。

 

10代の頃、自分の性に気付き始めた時は、

人に言えなくて、

 

クラスの男友達と話を合わせるために、

女の子が好きなふりをしたり、

 

それが辛くなって悩んだり、

 

自分みたいな人間が生まれてきてはいけなかったんじゃないかって思ったり、

 

自分のせいで家族はこの先不幸になるんじゃないかって、

 

いろんなことを考えて苦しかったです。

 

ただ、それでもこの歳まで生きてきて、今思うのは「それだけ」でした。

 

普段の生活では、ゲイである事は人には言わないし、

 

知られたら今までの生活ができなくなるんじゃないかと思って怖くなって、

 

カミングアウトは勇気がなくてできません。

 

だから「それだけ」は

今の社会で、同性愛で悩んでいる人や悩んできた自分を軽んじているわけではないです。

 

誰からも「それだけ」って思われるくらい

 

ささいな違いと感じられるようになってほしいという希望も込みです。

 

それ以外は、地味でいたって普通な人生で、

 

小さい頃は兄弟とプリンや唐揚げをめぐって争奪戦をしたり、

 

高校時代は友達とチャリこいで、

夜遊びしたり、

 

就職して、自分で作ったお弁当を持って職場に行って、働いてお給料もらって生活して。

 

これといって目立ったこともない、平凡な毎日です。

 

そんな毎日で感じたこととか、

小さな幸せとか、

びっくりしたことを

 

日記みたいに書いてみたいと思って始めてみました。

 

もし読んでくれている方がいたら、

ヘタな文ですが、これからよろしくお願いします。

 

なんかいろいろ書いてしまいましたが、

 

そろそろ、この記事のタイトルの

 

この前あったことを書きます。

 

 

 

 

この前家に誰もいなかったので、

 

いいかなぁって思って、

 

リビングのトイレで歌いながらう◯こしてました。

 

スッキリしてトイレからでたら、

 

リビングに兄弟の友達がいました。

 

 

 

 

 

 

トイレで歌うのはやめようと心に誓いました。